中国旅行ブロガー『旅人@中国旅行一筋30年』です。旅歴は35年、71回、中国各地をチベットを除いた各省・市・自治区、230ヶ所の都市から町、村まで様々な地を巡りました。

個人旅行への情熱や熱量でブログサイト”中国旅行ドットコム”を立ち上げました。通称「旅人さん」と呼ばれています。

旅人@中国旅行一筋30年

WechatPayやAliPayといったキャッシュレス決済や空港で一泊する方法など、皆さんの中国旅行に役立つ、コロナ後の最新の中国旅行事情に対応したホットな記事を発信しています。

出来立ての北京ダックを食す(2018年1月)
市場内で焼きたての北京ダックを50元でテイクアウト。
一緒に行った旅友と食べました。

これまでの旅では、様々な発見や出会い、トラブルなどがあり得られた旅のノウハウはたくさんあります。私の旅自体にその要素が詰め込まれいると言って過言はありません。

サイト編集方針

旅の楽しさはもちろんのこと、経験やエピソード、個人旅行に必要な秘けつやノウハウなど役に立つ情報を皆さんにお伝えしています。

「中国を旅する楽しさを知ってもらいたい」、「中国へ旅立つ人が少しでも多くなるように」という思いで、2023年10月までに約300件記事を書いてきました。

2024年には編集方針を大きく変更しました。サイト全体の品質向上のため、記事を統合したり、一部記事を廃止してスリムアップをしました。新たな情報発信にも力を入れています。

個人からの投稿を受け付けていたころの「地球の歩き方」のような、読者からの質問のやりとりや投稿を重んじるサイトを目指しています。

旅の実績

1991年から2025年まで31の各省・直轄市・自治区のうち、チベット自治区を除く30を踏破しました。

チベット以外は訪れまして、北京や上海はゲートウェーになる場合が多いので、訪問回数が多くなっています。まんべんなく訪問しましたが、経由地以外で個別には四川省が多いです。

チベットは個人で行くのにハードルが高いので時期を見て行きたいと思います。

中国には上の表のように、日本の「県」に相当する「省」「直轄市」「自治区」がありまづ。

特に四川省は日本と同じくらい広く、訪問地は1/10に当たる20か所以上になりました。これを地図に落とし込みました。地図は拡大可能です。各省・市・自治区・特別行政区の中でどの町を訪れたかが一目で分かるようになりました。

訪れた町は200ヶ所以上

北京や上海といった大都市はもちろんのこと、各省の中くらいの都市、その都市に属する小さい県、更にその下の村まで、35年間で230ヶ所を訪問しました。主要都市の名前や所在地は頭に入っており、現地の人よりも知っているくらいの地理に詳しくなりました。

訪れた中国各地230ヶ所の一覧です
訪れた中国各地230ヶ所の一覧です

難解な中国の行政地域の分け方については、中国の地名、行政区画の読み方で解説しています。

独自の中国旅行スタイル

旅のスタイルにもこだわってきました。初期は観光地をまわることを普通にしていましたが、次第に関心が薄れ、人々の生活を見たくなり、路地裏を歩いたり、田舎の町や村まで足を運ぶようになりました。

現地では、安宿に泊まり、長距離バスや夜行列車などのローカルな移動手段を使って、自分の手足耳口を駆使して、見て、聞いて、食べて、体験してきました。観光地には必ずしも訪れず、町歩きを中心に何か発見があればと歩いていて、実際にいろいろな発見がありました。

橋仔頭醋肉
福建省泉州の街角で偶然見つけた現地の人が集まる唐揚屋さん「橋仔頭醋肉」(2019年)

ツアーでは体験できないオリジナル旅

振り返ると色々な旅を探求して、模索してきて自分のスタイルをつくってきました。濃い旅で今でも印象に残っているものを紹介します。

  • 折りたたみ自転車を中国までへ飛行機で運んで、夜行列車に載せて、はるか北の端にある観光地前の北極村へ向かってサイクリング。
  • 内蒙古へ廃止直前のSLの雄姿を見に行って夜行の客車列車に乗って、早朝の駅での停車中の蒸気機関車に感慨を覚える。
  • 五丈原や古隆中、赤壁など、三国志関係の様々な旧跡を巡ったこと。
  • 中国人の友人と黒龍江省や吉林省を巡る。SLを間近で見たり、北朝鮮国境を望んだり。(旅行記あります)
  • 現地集合で中国人旅行者と沈む直前の長江三峡沿岸を歩いた。

WechatPay(微信支付)やAlipay(支付宝)といったキャッシュレス決済で旅先での支払をすべて済ます旅を2024年9月に実現するなど、今時の流行りにも対応して様々な取り組みを行っています。

また、旅企画を幾度かして、ツアーでは見ることができない中国、生の中国を体験してもらったり、旅で使える中国語をボランティアで教えるなど、オンライン(インターネット)やオフライン(対面)で、中国旅や個人旅の楽しさを多くの方へ知ってもらおうと奮闘中です。

陸マイラーの一面も

記録を確認したところ、1999年からANAやJALを中心に35年間で約90万マイルを使い、特典航空券に交換して45回、中国を往復しました。

ANAマイレージクラブができて、30年近く陸マイラーですが、平均で年1回はマイルで旅行に出かけていました。

1990年終盤以降、燃油サーチャージなど別払の費用を除いて、お金を払って航空券を購入したケースは数回しかありません。

旅先でのモバイルや荷物の軽量化をはじめ、1990年代後半からマイレージ会員となり、42回は貯めたマイルを使って渡航しました。

旅の楽しさって何?

1.リラックスできる
どんなに忙しくても、出発直前まで荷造りをしていても、毎回、家を出れば、気持ちが軽くなります。眠たい目をこすりながらも、気分が高まっているのが分かります。こういった状態になることが旅のなせる業なのかもしれません。

2. 自由が好きだから
社会人として生きていると会社の方針や上司の指示に沿って仕事をしなければなりませんが、個人旅は、誰の指図も受けることなく、自分がしたいままにプランをして、急に予定を変えたりして、現地で自由気ままに動くことができます。

3. 想定外の展開
予定を立てても必ずしも思いどおりにはならないこと、良い意味で予想が外れたり、現地へ行けばいろいろあるものです。

4. 過程を楽しむ
目的地やテーマをどうするか、移動手段をなるべく安くする方法を考えたり、情報収集をしたり、結構な時間を使っていますが、面倒を厭わないこと自体が楽しいからだと思います。

5. 日本にはないものとの出会い
海南島で、宿を出てすぐのところに早朝6時から飲茶を提供している食堂に入ったり、開店前の朝礼を歩道で行っている姿や婚礼儀式として装飾した高級車が街中を走行する様子を見かけたり、日本にない光景に接することができます。

旅の想い出ベスト写真

これまで35年間、旅先の中国各地で撮影した写真45,000点の中から、今もなお印象に残っている選りすぐりの写真をスライドショーで紹介します。自動再生しますのでご覧ください。

  • 内蒙古自治区集通線を走る蒸気機関車(2004年9月)
  • 四川省金陽県《土索道》(2013年7月)
  • 徒歩三峡
  • 色達県のチベット寺院宿舎で出会った修行僧たち
  • マッサージ学校生徒とによるの無料マッサージ(2019年9月)
  • 出来立ての北京ダックを食す(2018年1月)

影響を受けた本やメディア

旅のバイブルだった「地球の歩き方」。旅人の協力を得て制作されていました。中国は1日1,000円の予算で中国を旅するというキャッチフレーズを見てロマンを覚えたものです。

物価高でなかなかクリアは難しいのですが、今でも1日100元以内で旅ができるかといったことを実践しています。

1997年には沢木耕太郎の小説「深夜特急」が映像となり放映されました。大沢たかおさんが若い頃に長期間のロケにチャレンジしましたが、ガチのアジアに心の奥底感じるものがありました。

印象に残ったシーンですが、作者を案内して訪れた香港側の展望台から望む深圳の街を見た香港人の複雑な想いの描写があります。コロナ禍の中で文庫版を読破し想いを新たにしました。

旅行記一覧

作者の旅行歴やどのようなスタイルで中国旅をしているのか、それらの一端が垣間見られる旅行記を公開しています。ぜひご覧ください!

企画旅の魅力

《ツアーでは経験できない中国旅行》を実現したのが《企画旅》です。大人数では行けない、中国料理を円卓で囲むことができる人数、6~8名で、私が参加者が意外な中国を発見できるように企画した旅のことを指します。

これまで企画旅の実績

これは私がライフワークとしていることで、これまで5回実施しまして、何れも好評をえました。

1回目 広東省 
    広州~世界遺産前の開平と海沿いの漁村
2回目 北京とその周辺
3回目 上海朱家角と蘇州
4回目 紹興
5回目 陝西省北部 

企画旅に参加した人に何が起きたか?

企画旅とは、中国や中国人に対するイメージを一新するような旅、新たな気づきがある旅です。

私が個人旅で体験していることを濃縮して経験してもらいつつ、ある程度の人数でないと得られないメリット、ひとり旅では味わえない食事の楽しさも味わえます。

団体ツアーとは異なり、旅の現場で臨機応変に対応するため、待ち時間が生じたり、宿探しや車の手配に手こずったりします。無駄なことこそ旅なのではないでしょうか。

旅のスタイル

元々お金をかけない旅がモットーなので、4日間であれば、宿泊費や長距離移動費を除けば、現地滞在費は2万円あれば大丈夫になるようにしました。

言葉の面は私がいますので心配無用で、中国語が話せる話せないに関わらず参加されました。旅先では交渉ごとが付きものなので、そういった様子を見ることもできたでしょう。

学んだ旅の中国語を実践する場としても活用できます。少し話せるだけでも旅の楽しむことができることを実感できれば嬉しいです。

帰国後も旅の話に花を咲かせて

行く前と帰った後には、交流会や帰国後のお疲れさま会という名目で飲み会をして旅話に花を咲かせました。

企画した私にとっても、ひとり旅では得ることができない貴重な経験ができましたし、参加者の皆さんにとっても、強烈なインパクトがあったと口々に話されておりました。

参加者の声

実際にその旅企画に参加された方も旅の中国語会話の授業に参加されていまして、「ニーハオトイレ」って、皆さんご存じでしょうか? 扉がないトイレで、用を足す姿が丸見えなのです。

そういったトイレがあったですよね。と受講者に尋ねたら、「夜明けのタクシー乗車後、町を出る直前にトイレに寄った時は暗かったけどそうだった。」、「あと、洞窟住居のある家にあったトイレもニーハオトイレだった。」と反応がありました。

トイレに入るときの中国語会話の際の話題で、私も同じように覚えていましたし、すぐに思い出しました。

滴滴で予約した中国版グランドキャニオンからの帰りのタクシーで、運転手に「町中心部の地元民が行く足裏マッサージ屋の前で降ろして。」と頼んだら、希望した所で下車できました。

ひとり旅だとあまり乗らないタクシーですが、人数が多ければ話は違って、効率も良いので、使うときはとことん使います。

入った足裏マッサージ屋で参加者の皆さんにメニューを伝えて、ひとりひとりできるように店の人と交渉するのは私の役割です。

その後、地元の人がよく行くすぐ近くの食堂を紹介してもらい、おいしい昼食を食べることができました。

旅歴史30年 ~旅のエピソード集~

1991年に「鑑真号」という船で上海に足を踏み入れて以来、30年にわたり個人で中国を旅して、人民服や自転車の中国からスマホ決済の中国まで、激しい変化を目の当たりにしてきました。旅とともに生きてきました。

思えば30年間は長いもので、知っている人は少なくなりましたが、兌換券や駅の外国人窓口が廃止され、友諠商店はただのデパートになりました。

2000年代に入り、短期旅行はビザが不要となったり、紙媒体の鉄道時刻表や折りたたみの地図が売られなくなったり、スマホやキャッシュレスが急速に広がるなど、中国の変化を常に見てきました。

「旅のエピソードを紹介して。」、「印象に残都たことは?」など、話し出したら3日くらい話し続けることができそうなくらいです。そういった中で今でも記憶に残っていることを紹介します。

試行錯誤のグループ旅行(2019年)68回目

2019年9月、コロナ禍前ですが、ツアーでは決して行けない旅企画をして陝西省にある中国版グランドキャニオンへ行きました。中国が初めての方にいきなり古い座席列車や寝台を体験する一方で、「滴滴快車」を使って車をチャーターするなど、スリリングな旅ができました。

ツアーでは決して行けない中国旅を体験!
2019年9月 中国 陝西省南部 紫陽県 マッサージ師訓練校

現地在住の外国人でなければ難しい銀行口座開設や携帯電話のSIMカードを購入したり、滴滴快車を使い車をチャーターしたました。

不安一杯、初めての中国旅(1991年)1回目

私は、三国志のマンガ本を持っていてそういったことから中国語を学び始めたのですが、まだ日が浅い初級レベルの時に、勇気を出して北京語言学院へ短期留学したいと手紙を書きまして、招聘状を入手して、ようやくビザを取得しました。

1991年7月9日火曜日、神戸ポートターミナルから「新鑑真号」に乗って、翌々日11日に上海に初めて上陸。これが中国旅歴史の始まりです。短期留学の間に4回ミニトリップをしました。

上海から北京まで初めて乗った寝台列車で、若い学生からすいかをいただいたとや現地で食べた具入りのクレープ(煎餅)を食べたらお腹を壊したこと、北京空港から市内へ向かう道はまだ暗かったことなど、30年過ぎた今でも覚えているくらいインパクトがあったのが最初の旅でした。

カメラ盗難に遭う(1995年3月)10回目

横浜から新鑑真号に乗り上海へ再び。写真は上海の街並みですが、貴重な一枚です。瀋陽、撫順、丹東、本渓、遼陽、鞍山、営口、大連と主要8都市を旅しました。瀋陽でカメラの盗難に遭ったことを今でも覚えています。

旅につきものの盗難には幾度も遭いました。大みそかに具合を悪くして買った薬を飲んで駅前の安宿で休息したり、現金が無くなる直前でピンチとなったこともあったりするなど、数々の修羅場をくぐり抜けてきました。

三国志旧跡を巡る(1997年9月)12回目

西安空港に迎いに来るはずの旅行会社は来ず、約束は反故にされて出鼻をくじかれました。結局は自力で四川省まで行き、昭化古城(下の写真)、古桟道など、蜀にまつわる旧跡へ向かう。

友人と中露国境を旅する(2001年5月)20回目

現地で知り合った中国人の友人と吉林省の町で現地で落ち合い、黒龍江省双鴨山へ。夕刻、SLが何両も同時に煙を吐いている姿は圧巻でした。そして、撫遠というロシア国境の小さな町へ。食堂に泊まって夜明けを待っていました。(写真)

駅で感じた駅員の親切(2003年4月)30回目

中国青海省へ行った時のことです。塩湖へ行くために、夜の列車で、近くの駅で下車して宿を探しました。

駅舎以外の周りは、暗くて、明かりもほとんどなく、ただただ田舎で、数軒小さな小屋がある程度で、宿がある感じではないことが容易に分かりました。自分ではどうしようもないので、駅舎には人がいることを思い出して、駅員さんを探しました。

「外は寒いので、翌朝まで会議室にいさせてほしい。」と年配の駅員さんにお願いしたところ、「仕方ないなあ。」という体で、何とか朝までの滞在場所を確保することができました。

命拾いした気持ちでした。当時は5月のゴールデンウィークでしたが、小雪がちらつくような寒さで、とても夜明けまで外にいる状況ではなかったのです。

それなのに田舎の小さな駅に下車するなんて無謀だと思われると思いますが、当時を思えばやはり無謀だったと思います。

旅には捨てる神あり、拾う神あり。痛感した出来事でした。見知らぬ人の親切をこれほどありがたいと思ったことはありませんでした。感謝です。

中国最後の客車牽引SL(2004年9月)33回目

集通線(内蒙古自治区集寧~通遼)の夜行列車に乗り、夜明けに駅で撮影したSLの写真です。中国国鉄で旅客を載せてけん引するSLは最後で、間もなく廃止されるというWEBで情報を知って、訪問しました。2004年は7回も中国へ行きました。

ローカル外洋船に乗船(2006年12月)44回目

初めての海南島へは、広州から鉄道で海を渡りました。途中、すごくおいしい蒸しパンに出会い、帰りは、ローカル線で広州郊外の港まで船(写真)で移動しました。

地元住民向け無料朝風呂(2009年8月)50回目

貴州省石阡にある城南温泉です。宿から町はずれの共同浴場まで歩きました。朝風呂は無料で、多くの方が利用されていて、貴重な経験でした。

川を跨ぐ土索道って何?(2013年7月)58回目

地図では近くまで拡大しなければ見えないような小さな村、四川省金陽県と金沙河を跨いで結んでいる移動手段が「土索道」です。河には橋が架かっておらず、 檻のような鉄かごに乗って両岸を結んでいます。 ツアーでは絶対に行かない、普通の中国人も行かない場所でした。 「よく渡ったな。」と思いました。

9元航空券で帰国(2016年8月)63回目

中国系のLCC、春秋航空のWEBサイトで9元で売っていた航空券を購入して、銀川から帰国。本当に戻ることができました。

マッサージ師養成学校(2019年9月)68回目

企画旅解散後、ひとりで自由行動したのですが、陝西省南部の小さな町でマッサージ師養成しているという聞いたので無料のマッサージ訓練校を見学したり、無料のマッサージを体験するなど、貴重な機会でした。

新型コロナ禍前最後の旅行です。WEBで調べていたら、毎日1回、無料でマッサージを受けられる場所があるということで突撃しました。アポなしでしたが養成学校の幹部からどのような経緯で学校を運営しているのか聞いたり、学生が実践の場としてる場所で足裏マッサージを体験しました。

中国旅でふと想うこと

中国個人旅を30年以上続けて、時代の変化を感じ取るだけでなく、旅の楽しみ方も変化してきました。

フレンドリーな人たちに出会ったり、思いもよらない出来事が起こるのは今も昔も変わりません。

海外旅行を楽しむ舞台として中国は絶好の場所だと思います。

旅先ですと、度胸が生じるといいますか、恥をかきすてではありませんが、積極的に話をします。

街角で、地元の人しか行かないような美味しい食事を提供する露店を見つけたときも旅して良かったと思う時です。

徐々に旅のスタイルも変化

最初の頃は、観光地を巡ることが旅の主体で、現地へ行く度に「お勧めの観光地はどこですか?」と尋ねていました。

旅を繰り返していくうちに、観光はついでにする程度にウエイトが下がってしまい、町を歩いて何か発見がないか探訪することが旅の基本パターンとなりました。

町の映画館がオープンして、無料で映画を見ることがあったり、少数民族が食するヨーグルトを食べたり、中国旅行での発見はいろいろありました。

最近では、旅に役立つ中国語を伝えることを通じて、個人旅行がより楽しくなるようにという活動をしていますが、役立つことができるように励んでいます。

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