現地SIMカードは安くて有用

通信手段の確保は、現地モバイルも要諦です。モジュラージャックからアナログ通信していた2000年前後から、携帯電話のSIMカードで2GのGPRSを使用したモバイル通信へ変化しました。

そして、2019年には、速度は一歩遅れていますが、3G・4G通信ができるサービスのSIMカードを入手しました。維持費は月5元(約100円)で、プリペイド式で、一部従量制を採っております。

中国でSIMカードを入手して使うにはハードルがありまして、基本的に実名登録制であること。即ち、外国人でも身分証を提示しなければならないのです。

固定住所がない旅行者、旅人である私たちが、一時的に滞在する中国で住所を確保することはできませんので、そのハードルをクリアできる通信会社のサービスでなければなりません。

2019年、福建聨通とういう広東省の北東に隣接する福建省にある町で手続をしました。実は、北京市内で何件も尋ね回ったのですが、外国人のサービス加入を断られ続けて、頭を抱えていました。

列車で福建省に移動した後にも、同様に聨通のサービスショップへ聞き回ったのですが、女性スタッフの対応がすごく良くて、一介の外国人旅行者であっても、システムでの登録時に外国人であるが故に次へ進まなかったのですが、粘り強く関係部署へ問い合わせして、ようやくクリアしました。

中国国内での電話とモバイル通信が可能で、宿では別投稿でお話ししましたWifiが使えて便利なので、外での通信用として活用しています。

現地でメールを見たり、送信したり、WEBで情報収集をする時に使うのですが、日本で普通に使っているGoogleなどのサービスが使えないため、事前対策が必要です。

中国では早くから5Gサービスが展開されていますが、コスト対効果の関係から、しばらくは今持っているSIMカードを使い続ける予定です。

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