大連空港近場の安宿見つかる(中朝国境を望む旅32)
ようやく、泊まっていいかなと思えるような宿を見つけました。探せば見つかるものです。
4件目 奕家歓旅社 50元、空調を使う場合は+10元
2人で使用する場合は+10元
20:40頃でしたが、ここにしました。
シャワーは共同ですが、包房できることと、建物自体きれいで、新しい旅社であること、夫婦経営の宿で親切だったことがポイントでした。
生活空間の一部を開放する形で経営しているとのことです。
天井に蛍光灯があったのがありがたかったです。
シャワーは12:00~22:00で、6:00開門、23:00門限
ソファー、サンダル、TVがありました。
押金が100元で翌朝50元が返されました。
荷物も預かってくれます。
翌日空港へ徒歩で移動しましたが、13分で着きました。
荷物を置いて、市内へ向かう片側数車線の道路を進むと小さな食堂があったので、そこで夕食。家常面3元(たまごと野菜の面)、大連ビール2元、5元の夕食でした。扎?も同じ2元でした。
作者プロフィール
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1991年から30年間で70回以上の中国訪問歴を有するベテラン旅行ブロガー。
中国旅行に興味がある方や個人旅行を計画している方、中国のリアルな姿を知りたい方向けのブログサイト「中国旅行ドットコム」を運営。
新型コロナウイルス後の中国旅行に対応した最新情報から、大都会の路地裏から田舎の町や村まで足を運ぶ、ツアーでは決して体験できない独自の旅行スタイルを持つ。
【個人旅の実績】 訪問した省・市・自治区:32(残1) 訪問地:200以上
【印象に残る旅のエピソード】 数え切れず
【撮影した写真】 45,000点以上
安宿に泊まり、長距離バスや夜行列車などのローカルな移動手段を使って、現地の人々と触れ合い、肌に感じる旅をして、リアルな中国渡航情報を発信中。
1日100元以内での滞在に挑戦するなど、旅の費用を抑える工夫が得意。独自の旅のノウハウを有し、海外モバイル経験も長く、ANA陸マイラーでもある。
ブログをご覧になられた読者との交流も大切にしており、ほぼ毎日質問がきて、いただいた情報をブログや動画に反映している。メーリングリスト立ち上げなど、新しい取り組みも行っている。
詳細は作者紹介をご参照ください。問合せはこちらまで。
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