朝焼けの鴨緑江にたたずむ(中朝国境を望む旅17)
7月23日(水)
朝4:00に起床。4:30から約1時間、昨晩行った鴨緑江のほとりへ。
夕暮れとは違った景色が見れました。
対岸の北朝鮮の小さな町が見えました。

・川辺で3人が掃除している
・子連れの老人
・恵山に比べ民家が新しい
・堤防がある
・山腹にスローガン
・橋の上に線路がある。電化している。
・煙が家の煙突から出ている。薪が燃料か?
・記念碑あり
・堤防の下に遊歩道がある
・石を運んでいる人
・戻る頃には人が多数歩いていた
そのときの様子はこんな感じです。

5:30前に旅社へ戻り、荷物を取り、急いで、臨江行きのバスに乗り込みました。
ほぼ満員で発車。ほぼ同時に長白県へ行くバスも発車しました。昨日到着したバスだったと思います。
9:00発のバスもあるが、これは長白県から来るバスで、座れないとのこと。
生活路線で、1日2本?しかないバスですので、乗り遅れると、1日何もない村にいることになります。