炒飯、玉子、野菜炒め、スープは最高飯

中華は油っこいというイメージが先行しますが、そうでないメニューも多数あります。では、食欲がなくて喉が通らないときでもおいしく食べれるものは何でしょうか?

チャーハン、玉子料理、スープはこってり系は少なくあっさいりしていますので、どんな時でも食べれるメニューとして覚えておくといいでしょう。

炒飯と書くように炒め飯で、どんな所で食べても不味いということは経験上少なく、ご飯とねぎや肉などバランスが取れています。

玉子料理ですぐに思い付くのはトマトと卵の炒め物です。にらやねぎと炒めるのも定番メニューです。

野菜炒めですが、野菜の種類が多くて、どこのレストラン、食堂でも作ることが出きる料理です。シンプルなのですが、素材のおいしさを伸ばす調理法だと思います。

最後にスープです。種類が豊富で、最後の締めの一品に出てくるものです。お腹の調子がよくないときは、ご飯にスープをかけて、スープご飯にすると食が進みます。

私も食欲があまりない時は、スープご飯にして食べたことは幾度もあります。お腹にやさしいので、喉に通りやすいです。

旅先で注文に困ったときやあまり食べたくないときなど、炒飯、玉子料理、野菜炒め、スープ、これらを覚えておけば、どんな所に行っても食べることにこまることはないでしょう。

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