夏の安宿はエアコン代別途

ベテランバックパッカーの端くれとして中国を70回ほど格安旅行していまして、よくお世話になるのが100元以下の安宿です。

ハードはホテルと比べるとかわいそうなくらい貧弱なのですが、なぜか愛着がわくきます。

なぜかといいますと、家族経営が多くて、宿の人がフレンドリーで、外国人だからよくおもてなししようとか、逆に差別するわけではなく、遠くから来た旅人として接してくれるので、よく利用しています。

こういった安宿に、エアコンが部屋に備わっている場合がありますが、注意が必要です。

冷房代金は有料の場合が多いのです。昨今、光熱水費の値上がりが激しいからそうなったのではなく、だいぶん前からそうでした。

なぜかといいますと、もともと電気代がかさむためで、冷房使用には追加料金を徴収する仕組みだったのです。

例えば、25元とか30元の安宿で、5元の追加料金を支払うことを考えますと、2割程度で、中国旅行の費用にも影響しないとまでは言えませんが、結構な割合です。

部屋を確認したときに、大抵、有料だと話してくれますと、そうでない場合がありますので、泊まる前に条件のひとつとして聞いておくに越したことはありません。

扇風機が備わっていれば料金追加はなく使うことは可能ですし、夜中であれば、窓をあけておくと(網戸ありがベター)そこそこ涼しいものです。

使う使わないは宿泊者の自由です。その日の気温や天候、部屋が外に面しているかどうか、窓や扇風機の有無などを踏まえて、エアコンを使うかどうか決めればよいかと思います。

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