地下鉄や路線バスには時刻表はない

中国では、バス停や地下鉄の駅で、時刻表がどこにもないことに驚く場面があります。日本との大きな違いです。日本の常識が通用しないことが分かる瞬間です。

鉄道ですと、長距離列車が多いので、列車ごとに途中駅の到着(発車)時刻が載っていたりするのとは対照的です。券売機で検索が可能です。

鉄道の駅も時刻表もありますが、掲示場所が限られまして、駅の切符売場以外では一覧的なものは見かけることが少なく、待合室では列車毎にしか時刻は分からず、網羅的な情報を得ることはできません。

地下鉄の場合、時刻表はないのですが、運行間隔、次は何分語に来るといった表示あり、ホームで見ることができますので安心感があります。

中心部を走るバス路線は比較的本数が多く、時刻表要らずで済むことが多いです。いつ来るか分からないのを待っている人は地元でない人が多いです。

大都市ですと深夜バスがあり、終夜運行している路線があります。これは例外で、その場合は時刻が記載されているケースが多いです。

ピーク以外の時間帯や元々運行頻度が少ないバス路線でも表示が同様なのが難点です。何分後に来るか分からず、周りの人に聞いても案外知らないことが多いからです。

駅前のバス停であれば始発の路線が多いので、運転手に聞くことは難しくなく、運行間隔や最終時刻を聞いたりすることがあります。

特に、バスの時刻表がないのは本当に不便です。30年来変わっておりません。いつか解決してほしいものです。

長距離バスには、発車時刻や距離の掲載に限りますが、簡単な時刻表がバスターミナルに掲示されているケースが多いです。途中経由地へ行くバスがないケースが結構あって、遠くへ行くバスで途中下車ということがあるのですが、途中どこを通るか書いてあるケースもあり、参考になります。ない場合は、窓口や改札、運転手に直接尋ねる必要があります。

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