水際対策に大きな変化、1日5万人から入国人数制限なしへ

政府は昨日10月11日、入国人数の制限をこれまでの1日5万人から制限無しへと舵を切りました。

加えて、外国人旅行者に対する入国にはパッケージツアー参加者に限定するとか短期滞在ビザ取得を必須であった制限も同時に撤廃されました。

海外へ行く日本人にも関係しますが、入国時の検査について、72時間以内の検査証明又は、新型コロナワクチン3回接種済みの証明を提出することで、感染の疑いがある人を除き、入国時の検査や待機が不要となりました。

外務省 国際的な人の往来再開に向けた措置について
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html

これは、今後の政府のインバウンド政策にも関連する大きな動きです。裏返せば、日本からのアウトバウンド(海外旅行)にも関係する動きとも言えます。

日本人が中国旅行に行くためには、中国政府による同様の緩和措置、入国後の隔離期間の撤廃など、越えなければならない壁は多くあります。

先ず、日中両国を結ぶ航空路線が復活しなければ、コロナ禍以前の状況には戻りません。

しかし、日本もこれらの壁を越えてきました。中国は今、共産党大会でこれどころではありませんが、新指導部が確定して、安定してくれば、インバウンド、海外からの観光客受け入れに政策変更する可能性も否定できません。

そういった動きに期待しましょう!

作者プロフィール

旅人@中国旅行一筋30年
旅人@中国旅行一筋30年ブログサイト「中国旅行ドットコム」運営者
1991年から30年間で70回以上の中国訪問歴を有するベテラン旅行ブロガー。

中国旅行に興味がある方や個人旅行を計画している方、中国のリアルな姿を知りたい方向けのブログサイト「中国旅行ドットコム」を運営。

新型コロナウイルス後の中国旅行に対応した最新情報から、大都会の路地裏から田舎の町や村まで足を運ぶ、ツアーでは決して体験できない独自の旅行スタイルを持つ。

【個人旅の実績】 訪問した省・市・自治区:32(残1) 訪問地:200以上
【印象に残る旅のエピソード】 数え切れず
【撮影した写真】 45,000点以上

安宿に泊まり、長距離バスや夜行列車などのローカルな移動手段を使って、現地の人々と触れ合い、肌に感じる旅をして、リアルな中国渡航情報を発信中。

1日100元以内での滞在に挑戦するなど、旅の費用を抑える工夫が得意。独自の旅のノウハウを有し、海外モバイル経験も長く、ANA陸マイラーでもある。

ブログをご覧になられた読者との交流も大切にしており、ほぼ毎日質問がきて、いただいた情報をブログや動画に反映している。メーリングリスト立ち上げなど、新しい取り組みも行っている。

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