沙県小吃の本場へ

ガチ中華がトレンドなキーワードとしてノミネートされました。これまでは留学生などが故郷の料理を食べるために通っていた飲食店が、日本人が本場の中国料理を求めてやってくる状況となりました。

現地を旅した人は、《沙県小吃》を見たことはありますでしょうか?《沙県》は地名で、《小吃》はスナック、別の言い方をすれば、ちょっとした甘いおやつといったイメージです。飲茶に出てくるような腹持ちしそうな主食系の食べ物も含まれるでしょうか。

2019年春の旅行で、福建省泉州を目的地とした関係で、近くに《沙県》があることが分かりましたので、夜行列車で最寄りの駅に下車して町歩き。

本場とあって、様々な飲食店があって、どこに入ってよいのか迷ってしまい、路地裏に入って、夫婦が経営している小さな食堂に入りました。

旅なので、《沙県》へ行ったら《小吃》をどうしても食べる必要があるわけではなく、気ままにしたいことをして、楽しければいい。というのが自分の旅のスタイルです。

《沙県小吃》とは関係ない、普通の個人営業のお店で、手書きのメニューが貼ってあって、暖かみを感じました。

ちょうど、夫婦が食べているものとご飯、あと1品注文して、おいしくいただきました。

中国全土至るところに《沙県小吃》の看板があります。フランチャイズ化されているようで、名前を使うには加盟料必要らしいのですが、旅先でよく出会う光景に親しみを感じたひとときでありました。

作者プロフィール

旅人@中国旅行一筋30年
旅人@中国旅行一筋30年ブログサイト「中国旅行ドットコム」運営者
1991年から30年間で70回以上の中国訪問歴を有するベテラン旅行ブロガー。

中国旅行に興味がある方や個人旅行を計画している方、中国のリアルな姿を知りたい方向けのブログサイト「中国旅行ドットコム」を運営。

新型コロナウイルス後の中国旅行に対応した最新情報から、大都会の路地裏から田舎の町や村まで足を運ぶ、ツアーでは決して体験できない独自の旅行スタイルを持つ。

【個人旅の実績】 訪問した省・市・自治区:32(残1) 訪問地:200以上
【印象に残る旅のエピソード】 数え切れず
【撮影した写真】 45,000点以上

安宿に泊まり、長距離バスや夜行列車などのローカルな移動手段を使って、現地の人々と触れ合い、肌に感じる旅をして、リアルな中国渡航情報を発信中。

1日100元以内での滞在に挑戦するなど、旅の費用を抑える工夫が得意。独自の旅のノウハウを有し、海外モバイル経験も長く、ANA陸マイラーでもある。

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